ただの凡人の日記

毎日22時~23時更新

久しい世界

かなりの期間ブログをさぼってしまった、私は先日お買い物に行った。これからいろいろあるから必要なものを買いそろえるために。服やら鞄やら後はお肉を食べた。んでもって私はオレンジ色が好きなんだけれどオレンジの服がまあない。5,6店舗回って2着くらい。困ったもんです。まあよさげなのが買えたのでよいですけども。

考え✖理想✖幻想

最近はいろいろ考えるようになりまして。。いい会社って何だろうとか。なんでお客は神なのか。とかねいろんな方と意見交換してるんですけどまあ、けつろんはでない。

そんなことは置いておいて暑くなってまいりました。夏バテ、熱中症は大丈夫でしょうか。水道の蛇口をひねると熱いお湯が出てきたり、プールの水温が35°を超えたりと大変な毎日が続いていますね。

 今日はいい会社とはについて話してみますね。世の会社の多くは消費者を基準に仕事を作っている気がします。消費者が求めているものをそのまま提供しているイメージです。ではなぜ、消費者はそれを求めているのでしょうか。自分ではできないだとか、面倒だからとかいろいろあると思います。では、提供する側はどうなのでしょうか。消費者ができないことを提供するのはよいことはおそらく、あまり苦になりません。本格的な中華、イタリアンなどは家庭で作るのは難しいですし料理人も自分の腕を磨ける、自分の評判をあげるなど苦になりそうな様子はありません。しかし消費者が面倒だと思っていることを提供する人はどうでしょうか。提供者も消費者の一部です。消費者が面倒なことは提供者も面倒なわけです。いわば押し付け合いです。誰かが面倒なことをしないといけない中で会社のトップが消費者が求めているからという理由で押し付けているわけです。

 ここで本題に戻りますが私の思ういい会社は会社の仕事を生み出す人間が消費者のことだけでなく提供者、いわば従業員のことを考えている会社だと思います。お客は神様かもしれませんが会社からすれば自分の会社で働いてくれる従業員も神様なわけです。会社の利益も大切かもしれませんがやはり一番大切にしなければならないのは従業員ではないかと思います。消費者がいないと物は売れないかもしれませんが、売るものを生産している人がいることを忘れている気がします。私は従業員を大切にしている会社こそ良い会社であり伸びていく会社ではないかなぁと、ふと今日感じました。おしまいっ

 

次回 私の思想

出会い✖挑戦✖始める勇気

昨日はさぼりました。眠かったから。。8時間ほど寝ましたがお昼の12時ごろにはすでにねむねむしてました。新しいことをいろいろ始めたいということで始めたんですがまた今回新しいことに手を出してみようかなと考えてます。詳しくはかけないけど。。自分のためにも周りのためにもなりそうないいことです。かくきりょくがないのでおしまいっつ

 

次回 日々の発見

夏✖とっても✖嫌い

 とにかく暑い。熱い。日中に38C°超えるってやばすぎます。。熱くて何もする気にならないこの時期、この季節。私は個人的に冬がすきです。楽しいこともたくさんあるもんね。

 さて夏バテや熱中症も多くなる中皆さんは何か対策していますか?この時期はいくら食べても太らないのでたくさん食べたほうがいいらしいです。冷奴とかけっこうこじんてきにおすすめです。あんまり食欲なくてもたべれますし。あとはあまり涼しすぎるところにいすぎないことです。涼しい環境に慣れてしまったら外に出たとき大変なことになります。休日は基本ごろごろしてるので私は少しピンチかもしれません。。あとは家でごろごろしてるから書くことがない。、明日も中身のないスカスカな内容かもしれませんがお許しください

 

次回 すかすかぶろぐ

本屋✖出会い✖人魚姫

 日を追うごとに今年は暑さが増していますね。。この暑さが続くならまだ許せなくもないですがさらに暑くなっていくなんて信じられませんね。皆さんも熱中症には気を付けて土日を過ごしていきましょう。

 さて今回は私の好きな本についてでしたね。私は幼いころからかなりの読書家で結構な量の本を読んできたと思います。近代文学の小説やファンタジー系、恋愛チックなものから推理小説とさまざまな本を読んできました。そんな中私が個人的に好きな本を紹介してみます。二年ほど前に出会った三秋縋(みあき すがる)さんの「君が電話をかけていた場所」(上巻)「僕が電話をかけていた場所」(下巻)という本です。私は本を選ぶときは冒頭を流し読みして買う本を決めます。この日も流し読みをしていました。何気なく手に取った本が三秋さんのほんでした。読みやすかったので購入をして、いざ読み進めてみると読めば読むほど引き込まれていく本でした。この本は男の子と女の子と痣(あざ)のお話。内容にはあまり触れませんが人魚が出てきたり、魔女がでてきたり。幻想的で独特な世界観が私を虜にしました。友人にお勧めの本を聞かれたら1番目にあがるほど私はこの本に惚れてしまいました。それから私は三秋縋さんの本は必ず買うようになりました。ぜひ気が向いた方は読んでみてください。百聞は一見に如かず。試し読みもできるリンクもつけておきます。

mwbunko.com

 

次回 気まぐれ